餃子
といえば
芭莉龍
Speaking of
dumplings, Bariron
口角上がる、至高の餃子。
バリっ、ゴロっ、ジュワー。
BARIRON STORY
餃子は
もっと美味しくなれる。
もっと美味しくなれる。
お母さんが手切りした大きすぎる豚肉。
シャキシャキ白菜と生姜でアクセント。
自家製だしをたっぷりすわせたジューシーな餡。
それが小さい頃のご馳走「手包みステーキ餃子」です。
01
BARIRON NO RIRON
肉
は
1
0
m
m
の角
切
り
02
BARIRON NO RIRON
皮
は
1
m
m
の薄
皮
03
BARIRON NO RIRON
餃
子
に
3
6
5
日ず
っ
と
触
れ
る
肉
は
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切
り
皮
は
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皮
餃
子
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3
6
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日ず
っ
と
触
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まるでステーキのような餃子餡
目利きが厳選した豚肉を、サイコロ状にカット。肉の大きさは通常の餡の3倍。野菜は肉を引き立たせる国産生姜と白菜のみ使用。口に含むと香りと旨みがパッと開く。まるでステーキのような餡が誕生しました。
溶けるスピードは口内0.5秒
わずか1mmの薄皮を採用。独自ブレンドの餃子専門粉を使用し、口溶けのタイミングも徹底的にコントロール。ステーキ餡を口に運ぶための、究極の脇役です。
手づつみはおいしさの源
包みは全て職人による手作業。より餃子をおいしくする方法はないか..?私たちは常に試行錯誤を繰り返します。餃子のことをわが子のように考え続けるからこそ、芭莉龍の餃子はどんどんおいしくなっていくのです。